家づくり体験談

家づくりのきっかけは?

この記事では、我が家が注文住宅で家づくりをしたきっかけをご紹介します。

我が家が注文住宅で家づくりをしたきっかけは以下の通りです。

  • 昔からマンションには抵抗があった
  • 自社で家を建てるのが当然だと思っていた
  • 二世帯同居に限界を感じたから

それぞれ詳しくご紹介していきます。

昔からマンションには抵抗があった

これはきっかけというより前提になりますが、小さな頃からマンションに住むことに抵抗がありました。

きっかけは小学生の頃に行ったマンションに住む友達の家での出来事。

友達の家で普通に遊んでいたときに、下の階の人にめちゃくちゃ怒られたんです。

どうやら友達数人で部屋を移動するときの足音が下の階に響いてしまい、それが苦情の原因になったようでした。

友達のお母さんからは優しくマンションでは騒がしくしてはいけない旨を説明されましたが、当時の私は「マンションで遊ぶときはかなり慎重にならないといけないんだ」と思った記憶があります。

そんなことがあり、結婚して子供が産まれたらマンションではなく戸建てに住みたい!と小さい頃から考えていました。

自社で家を建てるのが当然だと思っていた

これもきっかけというよりも前提です。

大学卒業後、縁があって現在の住宅メーカーに就職しました。

私は頭の固い人間なので、入社当初より「住宅メーカーに入社したからには、将来は自社で家を建てるのが当然!」と考えていました。

なので結婚して子供が生まれた段階で、数年以内には「自社でマイホームを建てる」ということが自分の中では決定していたのです。

ちなみに、注文住宅メーカーといえど、自社で注文住宅を建てる人はなかなか少数です。

多くの人は実家や賃貸、マイホーム購入者もマンションや建売住宅を購入する人のほうが多いのが実態です。

二世帯同居に限界を感じたから

注文住宅で家を建てる最大のきっかけになったのは「二世帯同居に限界を感じた」からです。

注文住宅を検討し始めた当時、私は自分の実家で二世帯同居をしていました。

二世帯同居といっても、実家はごく普通の4LDK(40坪)の一軒家だったので、リビング横の和室を間借りして家族5人で生活しているような状態でした。

最初は子供の面倒を見てもらいつつ、家事全般もやってもらえるということで上手くやれていたのですが、嫁姑の同居ですから当然うまくいかないところも出てきます。

時間が経つにつれてお互いに見えないストレスが貯まるようになり、衝突することも多くなっていました。

更に、子供の成長とともに荷物や遊ぶスペースが増え、住環境的にも手狭になっていきました。

最初は実家を立て直して二世帯住宅を建てることも検討しましたが、最終的には奥さんの「私には気を抜いてくつろぐスペースもない」という一言で注文住宅での家づくりを検討し始めました。

まとめ

今回は私が注文住宅で家を建てたきっかけをご紹介しました。

私の場合にはほぼ注文住宅ありきでマイホーム購入を検討しましたが、これから家を建てたいと思う人にはぜひ注文住宅以外の選択肢も視野に入れて検討していただきたいです。

人によってはマンションのほうが生活満足度が上がる人もいるでしょうし、注文住宅よりも割安な建売物件でお金を節約しながら快適な住環境を整えられる人もいます。

注文住宅メーカーの人が言うのもなんですが、注文住宅が絶対的な正解ではありません!

マイホームは多くの人にとって、一生で一番高い買い物です。

様々な視点で自分にとっての住まいを検討し、満足のいく答えを導き出してください。

ABOUT ME
あっくん
注文住宅業界歴14年の住宅メーカー社員。2017年10月にマイホーム購入。自分の家づくりの後悔をきっかけに家づくりについての情報を発信しています。